広告
博士課程の学生が私企業に就職するまで 派遣社員の今後
博士課程の学生が私企業に就職するまで
博士後期課程に在籍している私が、2008年4月から働けるように就活をしていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
派遣社員の今後
今、「たかじんのそこまで言って委員会」を
見ながら記事を書いています。
最近、やはり派遣切りの話が多くなっています。
コレから年末に向けて
数千人、場合によっては1万人以上の派遣社員の方達が
職を失う可能性が出てきました。
連日、寮を追い出される方や
急な契約解除によって今後の生活不安などが
頻繁に報道されています。
また先日、政府は
派遣社員を正社員に新たに
登用すると100万円の支給など
正社員化の補助をする
」とのコメントを出しました。
これって...意味があるのでしょうか?

派遣会社と派遣先には幾つもの条件があります。
契約に関する詳細は各会社によって違うと思いますが
派遣社員を派遣先の会社が直接雇用しようとする際には
派遣元(=派遣会社)にxxx万円払う。

との条項があります。
xxx円ですがたいていの場合
300万円以上で1000万円になる場合もあるようです。
これだけの経済的負担というのは
よほど厳しいと思います。
結局、100万円があっても
よほど魅力的な人材でないと直接雇用は難しいと思います。
そんな人材は...すでにどこかできちんと雇われています。

ちなみに、これは実際に働きエビが体験した話です。
今年の春頃、契約社員候補としてとして
とある大会社に面接に行った時の話です。
話の前段階として
その会社では年俸制で約325万円
毎年の契約更新で最大5年まで更新可能でした。
そこで現場責任者の方が以下のように仰られました。
「正直に言うと、うちの契約社員では
働きエビさんの経歴から言うと、もったいないですよ。
ご存知かどうか分かりませんが
派遣社員ではなくて、派遣会社の正社員になって
派遣されるという形態(=特定派遣)があります。
私達(=派遣先)は
一人雇うのに
800?1000万円以上払っています

そちらの方がお給料もいいですし
昇給の可能性もあるので、そちらの方がいいと思います。


当時、特定派遣会社から提示された給与は
年俸でいうと300万円弱でした。
それだけ間に入っている派遣会社が
経費(=ピンハネ)として取っています。

人材派遣は、やはり特殊技能(=通訳、医者など)のみに
限定すべきで
製造業での派遣は即刻廃止は無理にしても
段階的に縮小させていかないと
この国が崩壊していくような気がしています。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

copyright © 2005 博士課程の学生が私企業に就職するまで all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。