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博士課程の学生が私企業に就職するまで そもそもなぜ大学院に進学したか
博士課程の学生が私企業に就職するまで
博士後期課程に在籍している私が、2008年4月から働けるように就活をしていきます。
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そもそもなぜ大学院に進学したか
私が大学に入学したのは1998年でした。

その後、バイト三昧の日々が続いたのですが

3回生(2000年)の10月頃、回りが進学か就職かを悩み始めた頃

私も同様にどちらにするか考えました。

「生物学科に所属しているが、果たしてきちんと

生物学科に在籍していただけの技術を習得したのであろうか?」と

考えました。

その当時も出来れば研究職に就きたいと考えていましたが

空前の就職氷河期の真っただ中で

学部卒では研究職に就ける確率はほぼ0であったと思います。

実際に就職した友人の8割が営業職で

残りは学校教諭や塾講師等、生物学科卒としての

技術が生かされてなかったように思います。


折しもそれと前後して

大腸菌Escherichia coliの全ゲノム情報が決定されました(1997年)。

当時の国策としても大学院重点化や

O総理(当時)のミレニアムプロジェクト(1999年)の一環として

バイオテクノロジー関連予算の倍増計画などで

生物系の大学院進学が非常に魅力的に思えました。


このような経緯で私は大学院理学研究科に進学しました。
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