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博士課程の学生が私企業に就職するまで 大学の役割って??
博士課程の学生が私企業に就職するまで
博士後期課程に在籍している私が、2008年4月から働けるように就活をしていきます。
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大学の役割って??
働きエビは理系(理学部生物系学科)で実験系で
さらに修士課程に進学した(その後、博士課程にも)ので
大学3年生の時に就活はしませんでした。
「どんなトコロに就職しているか?」ではなく
「この大学でどのような事が学べるか?」で
大学を選択しました。
なので文系学部の評価として
「どのような企業にどれだけ就職したか」というのが
あまりシックリきません。
今は少子化の所為もあって
理系学部でも「就職率/就職先」等
目に見える数字で評価される事も多くなってきたそうです。

今、実際に就活をしているのは
21?22歳の大学生で働きエビの境遇とは
基本的に異なっています。
でも日経BPオンラインの記事の中でも
この就活戦線異状なしはいつも興味深く読んでいます。
就活をしていて憤る事や
「なぜ分かってもらえないの?」
「ワタシって必要ないの?」など
基本的に感じている事等は非常に似通っていると思います。

ただ根本的に違うなぁと思う事も多いです。
最新の記事の中にも

1年生に向けて
基礎演習の授業を行っているが、
約4割の学生が授業が始まっているのに
筆記用具も出さない。
授業は「筆記用具を出しましょう」から
始めることになった。


とあります。

演習の講義で筆記用具を出さないのは言語道断ですが
働きエビが学生の時も
筆記用具を出さない事がありました。
後でノートを見直しても
訳の分からない講義もありました。
それに何となく受けている講義もありました。
それでも単位を落とさないように
試験前にはめちゃめちゃ勉強しました。
毎回、講義に出ているのに試験を受けると
2、3回しか講義を受けた事のない働きエビよりも
成績の悪い子もいました。

それに実験系だったので
試験でいい点を取る学生が
必ずしも実験が出来る学生ではありませんでした。
試験は出来ても
実験は何をやらせても全くダメな子もいました。

テストの際に
「何でもいいから答えを埋めなさい」
「間違ってもいいから書くこと」と言っている。
そう言わなければ、
平気で白紙に近い答案用紙を出してくる。
「なぜ書かないのか?」と聞くと
「面倒くさいから」。
ならば点数はあげられないと告げると
「でも単位を落とすのは困る」と言ってくる。


いや、それが世の中でしょ?
ってか、小学校でも
試験に何も書かないで提出すると
悪い評価がつきますよね?
テストを白紙で出して
単位をもらおうと考えている方が
厚顔無恥なのではないでしょうか?
それこそどのような教育を受けてきたのか
分かりかねます。

この准教授さんはちょっとマジメ過ぎるような気がします。
学生って色んな失敗を経て成長していくものと思います。
それに自分で気付くのか、他人から気付かされるのかは
別の話ですが。

また

1+2×3=7。これは常識の計算。
でも、最近の学生は“9”と
いう答えを書いてくる子も少なくない。
理由を聞くと
“携帯の計算機を使ったらこうなりましたよ”と。


これは大学に入る以前の問題でしょう。。。
数学の基本を分かっていないのに
この学生を合格させた
大学に問題があるんじゃないでしょうか?

ただ働きエビも含めてですが
働く意義というのが
学生の間...特に学部生の間ではなかなか分からないのは
事実かもしれません。

教育というのは、日本という国の存亡がかかっている
重要な事だと思います。
その中で高等教育の場としての大学の存在意義
難しい問題です。
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